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麗しき船旅

オセアニックグレイス

写真は昭和海運のオセアニックグレイス。1997年に、売却された。
5000総トン余りの小さな船だが、最大客数120名に対しスタッフ70名。
実際の乗客数からみると、ほぼ一対一程度の割合だった。大変贅沢な船だ。

この船の悲劇は時代に先駆けて登場したという点にある。
この船は、2万トン以上大型客船の船旅に飽きた人達が、密かにプライベート感覚で乗るべき船だった。。。

東京から南に500キロ、鳥島が位置する。さらに南へ500キロ、小笠原諸島が位置する。

売却される寸前、鳥島クルーズに参加した。
客船というとリタイヤした人がゆったりとした船旅を楽しむというイメージが強いが、鉄道オタクと同じように
船オタクというのも存在する。

この、船旅では、けっこうそのような種族の若い連中が多かった。


鳥島謎


写真では何を話しているのだろうか?

実は、鳥島付近に燃料切れで漂流していた24人乗船の外国のマグロ漁船で、11人死亡という大量の殺人事件があった。
客船は海上保安庁の要請を受けて、併走している状態である。

日本の遠洋漁業でも、かっては、殺人事件が起きていた。住環境の劣悪さと閉塞空間のなせる業であろう。

漁船では、なまなましい現実があり、そこから、見える範囲に、客船という安全空間がある。
ある意味、日本人が、世界平和を論じているようなものかな・・・

前振りが長くなったけれど、本当に書きたいことは次回に続く。

次回予告。。。『二度とない非日常』

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